セラピストのセルフケアの大切さ 静けさと瞑想

セラピストのセルフケアの大切さ 静けさと瞑想

 

心理学トレーナー、カウンセラーとして、何年も無防備だった私の失敗談をお伝えします。

先輩トレーナーのコーチングセッションを受けていたとはいえ、肉体面でのケアに無頓着だった私。

あるセミナーで、スタッフとして関わっていた頃、調子の悪そうな受講生さんに挨拶をしただけでしたが、胃に爆弾を打たれたような感覚になり動けなくなってしまったことがありました。

いわゆるサイキックアタックです。

つながりを大切にするのは良いのですが、境界線を学ぶこと以上に受講生さんに関わったことで思わぬ体験をすることになりました。

この後は数日寝込んでしまうほど肉体的にも精神的にも大変でした。

でも、この受講生さんが悪かったとは思いません。ご本人は自覚もなかったと思います。

私の不用意な関わりが引き起こしたことでした。

また、癒しに真面目になりすぎると、ある種の緊張状態が発生してしまいます。私の場合、肩や腰に慢性的な痛みとして症状が現れるようになったり体重が増加してしまったり、ずいぶん自分に過酷な状況を許してしまったなぁ、と後悔した事もありました。

 

でも今は、良くも悪くも全ての経験が私の糧となって役立っていています。

 

こうした苦い体験の学びから、セラピストは常日頃からセルフケアとセルフラブの実践が欠かせないと強く思うようになりました。

今現在は、肉体的、エネルギー的に気を高め充電する方法を学び実践の毎日です。

その中で、瞑想によって静寂を持つことはこころとからだをリセットすることに大いに役立っています。

こころと身体のリセットのためにできる簡単な瞑想をお伝えします。

アナパナ瞑想

呼吸に集中する瞑想です。呼吸に集中することで自分の肉体に意識が向き、さまようマインドを沈めます。少しの自分自身への慈悲の瞑想でもあります。

自分のために少しの時間をとる、マインドに支配されるのではなく、静寂の中で自分を休ませることから慈悲の瞑想と言われることもあるそうです。

やり方は簡単です!

まずゆったり座って背筋を伸ばし、目を閉じます。鼻から息を吸って鼻から息を吐き出します。鼻を通る空気の流れを感じながら呼吸に集中します。思考が動いても、気づいたらまた鼻呼吸に集中します。

毎日朝晩5分、実践してみてください。

 

 

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